ドメインの登録年数、しっかり管理されていますか?

ビジネスでドメインを活用するにあたって注意しておきたいのがドメインの登録年数。

ドメインを登録する際には1年〜10年のドメイン登録年数を選びます。よくここでコストを抑えるために、またはまだこのドメインを長く使うかわからないという理由で1年登録を選ばれる方が大多数を占めます。

実はここに大きなリスクが隠されています。通常この登録期間の終わりが近づくとドメインを登録したレジストラからドメインの更新のご案内がメールで通知されるのですが、この通知メールを見落としたり、担当者が変わっていて通知メールを受け取れなかったりという理由でドメインを失効させてしまうことが多くあります。

このようにドメインの管理担当者がドメインの更新期限を忘れてドメインを失効させてしまい、サイトが落ちた、サービスが止まったというケースは実は少なくありません。

ではこういったリスクにはどう言った対策があるのでしょうか?

一つ目はドメインを複数年(1年〜10年)で登録する。ただし登録期間が長くなって10年間は安心と言いたいところですが、これも更新の通知が10年後にきても同じことになるので、更新忘れのリスクは同じか、さらに可能性が高くなります。また、担当者の変更などで登録メールアドレスが無効になって更新を忘れる可能性も高まります。

二つ目はドメインの自動更新を設定する。レジストラによってはドメインの更新期限が迫ってくると自動的にドメインを更新してくれるところもあります。ただしこの自動更新の設定を停止しない限り途中で不要になったドメインも更新し続けられます。また、レジストラで価格変更があった場合は新価格が更新時に適用され、気がついたらドメインのコストが倍になっていたなんてこともあり得るかもしれません。

こうして見るとリスクだらけに感じられるドメインの管理ですが、どちらのケースでも注意しておきたいのは、
・可能な限り多めの年数でドメインを登録する。
・レジストラの自動更新サービスを活用する。
・ドメインの登録情報は常に最新のものにアップデートする。

PierXではこういったドメインの管理サポートもサービスとして提供しています。
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