ドメインの基礎知識 -TLD(Top Level Domain)とは その2

今回は前回説明した、TLD(Top Level Domain:トップレベルドメイン)の種類を説明していきます!

トップレベルドメインの中でも、「.com」「.net」「.org」 の3つは、国・地域等に関係なく使われている最も古いドメインです。一番よく見かけるトップレベルドメインだと思います。

「.com」は「commercial」の略で、本来は商用サイトを示す世界共通ドメインですが、どなたでも取得できます。「ドットコム」という呼び方は、日本でもすっかりお馴染みって感じですよね!「.net」も「.com」と同様に主流となっているドメインですね。こちらもよく見ると思います。「.net」は「network」の略ですが、商用サイトや個人でもよく使われています。「.org」は「organization」の略で、主に非営利組織によく使われます。この3つは国別ドメインではないので、Generic Top-Level Domains(gTLD)と呼ばれています。

他にも、「.edu」「.gov」「.mil」「.int」「.biz」「.info」「.name」「.pro」 「.museum」「.aero」「.coop」というgTLDが存在します。また2011年からは、gTLDの文字列が自由化された「新gTLD」がスタートし、「.global」や「.moe」など様々な個性を持ったgTLDが登場しています。新gTLDについては、また別の機会に詳しくご紹介させていただきます。

これに対して、国・地域別トップレベルドメインは ccTLD(Country Code Top Level Domain)といいます。ちなみに前回説明にあがった「.jp」は日本のccTLDにあたり、「.co.jp」は属性型JPドメインといいます。「.jp」は日本国内に住所をもつ個人・団体・組織のみが登録でき、「.co.jp」は日本国内で登記を行っている企業のみが登録できるドメインです。

そのほかにもたくさんのccTLDがありますが、また次の機会に詳しく説明させていただきますね。いろいろな種類のTLDがありますが、それぞれの文字の意味や組み合わせを使ってオリジナルのドメインを検索・登録されてみてはいかがでしょうか?

是非ドメインの検索窓から、いろいろ探して楽しんでみてください!

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